「シミだと思っていたら肝斑だった」
そんな患者さんは少なくありません。
肝斑は、頬や額など左右対称に現れやすいシミの一種で、紫外線だけでなく、摩擦や女性ホルモンなども関係すると考えられています。
以前は治療が難しいとされていましたが、現在では内服・外用治療に加え、レーザートーニングという治療法が選択肢となっています。
レーザートーニングとは?
レーザートーニングは、低出力のQスイッチYAGレーザーを使用し、メラニンに少しずつ働きかける治療です。
一般的なシミ取りレーザーのように強い出力で色素を一度に壊すのではなく、肝斑を刺激しないよう穏やかに照射することで、少しずつ色調を改善していきます。
また、肝斑だけでなく、
- 顔全体のくすみ
- 色むら
- 肌の透明感アップ
も期待できます。
肝斑治療はレーザーだけではありません
肝斑はレーザーだけで治療する病気ではありません。
当院では患者さんのお肌の状態に合わせて
💊 内服・外用治療
🧴 紫外線対策や摩擦を避けるスキンケア
✨ レーザートーニング
などを組み合わせながら治療を行っています。
治療回数の目安
レーザートーニングは1回で劇的に変化する治療ではありません。
4週間ごとに照射を行い、5~10回程度で変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
治療回数は肝斑の程度や肌質によって異なります。
よくある質問
Q. 痛みはありますか?
熱いチクチクとした刺激がありますが、多くの方が我慢できる程度です。
Q. メイクはできますか?
当日から可能です。
Q. 肝斑は一度治れば再発しませんか?
肝斑は紫外線や摩擦、ホルモンバランスなどの影響で再発することがあります。
良い状態を維持するために、日頃のスキンケアや紫外線対策、必要に応じたメンテナンス治療が大切です。
Q. ライムライトとの違いは?
ライムライトはシミやそばかす、赤みなどに効果が期待できる光治療です。
一方、レーザートーニングは肝斑に配慮したレーザー治療で、お肌の状態に合わせて治療を選択します。
当院では
「これは肝斑?それともシミ?」
と迷われている方も多くいらっしゃいます。
見た目だけでは判断が難しい場合もあるため、診察でお肌の状態を確認し、一人ひとりに適した治療をご提案しています。
シミやくすみでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
肝斑レーザートーニング 10.000円


