やけどは誰にでも起こります
やけどは小さなお子さんだけでなく、大人や高齢の方にも起こる身近な外傷です。夏は花火やバーベキュー、キャンプなどのアウトドアの機会が増え、やけどをする方も増える季節です。
やけどをしたら、まずは流水で冷やす!
やけどをしたら、できるだけ早く流水で冷やしましょう。目安は20分です。
- 流水で20分冷やす
- 氷を直接当てない
- アクセサリーや時計は早めに外す
- 服の上から熱湯を浴びた場合は、無理に脱がせず服の上から冷やす
こんな場合は早めに受診を
- 水ぶくれができた
- 顔や手、足、関節のやけど
- やけどの範囲が広い
- 強い痛みがある
- 小さなお子さんや高齢者のやけど
- 受傷部位が白っぽい、黒っぽい
夏に多いやけどの原因
- 花火
- バーベキューの炭や鉄板
- カップラーメンや熱い飲み物
- 熱いフライパンや鍋
- 電気ケトルや炊飯器の蒸気
- キャンプ用品
- 車内で熱くなった金属部分
やけどは経過観察も大切です
やけどは、受傷直後には深さの判断が難しいことがあります。数日経ってから思ったより深いやけどと分かることもあります。
「たいしたことないかな?」と思っていても、水ぶくれができたり痛みが続いたりする場合は、早めにご相談ください。
最後に
やけどをしたら、できるだけ早く流水で20分程度冷やしましょう。
小さなお子さんは体が冷えすぎないよう注意してください


