シミ取りレーザーの注意点

濱田皮膚科医院のブログ-MedLite C3 (メドライトC3)

大きい円形のシミが数個気になって来院された患者様の場合、ほとんどの場合は日光黒子(老人性色素斑)のことが多いです

 

老人性という割りに20-30代から出現することもあるからちょっと失礼な名前ですね

 

原因は、やっぱり紫外線

「人が一生に浴びる紫外線量の8割は、18歳までに浴びる

「シミやシワは、今までに浴びたトータルの紫外線量によるという研究データーがあります。

 

治療法は、患者様の希望によります。

1.健康保険を使った治療が希望か?

2.処置後、7~14日間ガーゼを貼ることが可能か?

シミ取りレーザー希望の場合は健康保険が利用できませんし、ガーゼやテープを2-3週間貼る処置も必要です


シミが取れた後も紫外線を避けていただき半年程度ハイドロキノンクリームなどを外用していただきます。希望があればフォトフェイシャルなどの併用も可能です。
そのため当院では夏場の紫外線の強い時期のシミ取りレーザー治療はしておらず、通常は11月から2月の間にお願いしています。

また日本人の肌の場合は半数近くの方にレーザー治療後1ヵ月前後からレーザー後の色素沈着が出現します特に日焼けしたあと黒くなる方や肝斑が合併している方などは炎症後色素沈着の可能性が高くなります

個人差がありますがシミ取りレーザー治療後数ヶ月から1年で自然に薄くなってきます


以上のようにシミ取りレーザーの場合でも魔法ではないので、数年以上かけてできたシミを1年ぐらいかけて徐々に薄くしていくことになります


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