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虫刺され

生まれたばかりの赤ちゃんは、蚊に刺された事がないため、蚊に刺されても症状がでません。

 

何回か蚊に刺されていく内に、体内で蚊の注入物に対する免疫が徐々に出来ます。

大人になってくると蚊の注入物に免疫が出来てくるため、1の刺されてすぐに腫れる反応のみになり、2の症状が弱くなってきます。

逆に、1歳から学生の間では、蚊にさされることに慣れていないため、2の反応が起きる場合が多く、大人がびっくるするような大きな水ぶくれになったり、腫れたりすることもあります。

虫の多い山や公園に行く予定のある時は、可能であれば、長袖や長ズボンを穿きましょう。

蚊は、露出しているところを狙ってきます。肌の出ているところには、市販の虫よけスプレーを2~3時間置きに使用しましょう。

 

蚊にさされたら、水道水で洗い流し、市販の虫さされのお薬を数時間置きに塗ってください。

かゆみが強い場合は、保冷剤で優しく冷やしてあげると良いでしょう。

体が温まると、かゆみが増すので、かゆみが強い時は、ぬるめのシャワーのみにします。

虫さされの部分は、石鹸を泡立てた手でやさしく洗い流してあげてください。

ほとんどの場合は、市販の虫さされのお薬で1週間くらいで良くなります。

市販の虫さされのお薬で数日たっても赤みや腫れがひいてこない場合や、ひどくなる場合、掻き壊してとびひのようになった場合や、しこりのように硬くなってしまった場合は、早めに皮膚科を受診してください。

かゆみ止めや炎症止めの塗り薬や飲み薬を処方します。


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