2012年

6月

19日

ベルギーで人気の制汗剤「パースピレックス」

気温が上昇してくるこの季節制汗剤「パースピレックス」当院でも入荷いたしました。

 

パースピレックスの主成分である塩化アルミニウムは以前から多汗症の治療として

日本の皮膚科や美容外科で第一選択として使われています。塩化アルミニウムには

皮膚の汗を出す汗腺にたまり閉塞する作用があるので、手を洗ったり、お風呂に入っても効果が長続きして汗を止める作用があります。塩化アルミニウムが10%配合されています。(当院一般皮膚科で処方している塩化アルミニウムは20%です。)ワキがサラサラになるので必然的にニオイも減少します。

 

使用方法:夜間は汗腺の活動が低下するので 毎日就寝前に脇の下を2往復転がして塗ってください。翌朝石鹸で洗い流すか塗布部分を濡れたタオルなどで拭いてください。朝は気になるようならパースピレックスを塗らずに市販の制汗剤を使用してください。

 

通常は1週間、8割程度は10日以内に改善を自覚するそうです。長期的に使用していると3~5日間制汗効果が持続してきますので効果が出てきたら週2~3回に間隔を自分で調整してください。肌のターンオーバーのため使用を中止すると徐々に効果が減少してきますので、効果が切れる少し前に外用すると効果が持続するのでおススメです。

 

副作用について:赤みやかゆみなどの刺激皮膚炎やピリピリ、むずむずとした灼熱感、違和感がある場合は一旦使用を中止し、使用方法を数日に1回に減量します。症状が改善したら再度使用してください。

 

注意:脱毛直後~48時間はパースピレックスを使用しないでください。脱毛後の肌は敏感になっているため、炎症を起こす可能性があります。


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