メドライトC3(MedLite C3)

メドライトC3とは?

メドライトC3は532nm(SHG:YAGレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)の2波長が選択可能で、肌の浅い層(シミ・そばかす等)から、深い層まで治療することが可能です。

532nm(SHG:YAGレーザー)
532nm(SHG:YAGレーザー)

波長532nmの可視域(緑色)のレーザー光は、メラニンの吸収率が高く、主に表在性色素斑(シミ・そばかす等)の治療に適しています。

1064nm(Nd:YAGレーザー)
1064nm(Nd:YAGレーザー)

波長1064nmの近赤外域のレーザー光は、適度なメラニンへの吸収を有し、高いエネルギーのまま深部まで到達するので、暗色(黒/青)の深在性色素斑疾患の治療に適しています。


シミ(老人性色素斑・日光黒子)、そばかすの治療

メドライトC3は532nm(SHG:YAGレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)の2波長が選択可能で、肌の浅い層(シミ・そばかす等)から、深い層まで治療することが可能です。
2~3週間前後ガーゼやテープを貼る処置が必要になります。

当院では手足、体のシミ取りレーザーは行っておりません。顔のみとさせていただいております。

【治療の流れと経過】

  1. シミやそばかすの部分にのみ、レーザー照射します。照射部位にファンデーションなどが付いていると、痛みが強くなりますので、洗顔していただきます。
  2. 氷で照射部位を冷却します。
  3. レーザー照射:医師がレーザーをあてます。
    (痛みは、輪ゴムをパチンとはじいた程度です。)
  4. 照射後は軽いやけどのような状態になり、患部は白くなります。
  5. 治療数日:治療部位に黒く薄いかさぶたができます。
  6. 7~21日:レーザー照射後10日~2週間、最低でも3週間くらいで、自然とかさぶたがとれ、かさぶたの下からピンク色の皮膚がでてきます。かさぶたが取れるまでの間は濡らさないようにテープを貼ったまま洗顔や入浴した後テープを外し、その部分だけ別に石けんの泡で優しく洗い、その後塗り薬をつけ、ガーゼとテープでまた保護をしていただきます。擦ったり無理にかさぶたをはがしたりしないでください。スキンケアやメイクは、テープの場所以外はいつもと同じでかまいません。
  7. かさぶたが取れた後:かさぶたが取れてピンク色の皮膚が出てきたら、軟膏+ガーゼ+テープの処置は終了して通常通りに洗顔、入浴、メイクしていただいてかまいません。その頃に一度、電話で予約してから、再診していただきます。
  8. 3~4週間:患部が徐々に周囲の皮膚になじんで、わかりにくくなります。
  9. 約1~2ヵ月後~:一時的に照射部の色が濃くなる場合があります。これは、炎症後の色素沈着が起こったためで、日本人の肌の場合は、高い頻度で発生します。個人差はありますが、この色素沈着は数ヶ月~1年で自然に薄くなってきます。これに対し、美白剤(ハイドロキノンクリームやトレチノインクリーム)の外用や内服薬(ビタミンCやトランサミン)を併用していただく場合があります。その頃に一度、電話で予約してから、再診してください。また、まれに照射部位の赤みが長い間続く場合があります。その場合も、少しずつ赤みが薄くなってくます。

 

【起こりうる副作用】

  • 照射直後の腫れ、赤み、ヒリヒリした痛み、軽度の出血、二次感染など
  • 照射後しばらくしてからのシミの増強(炎症後色素沈着)あるいは色素脱失、赤みの持続、二次感染、瘢痕、シミの新生・再発など

【アフターケア】

  1. 照射当日:治療部位は軽いやけどのような状態になっています。帰宅後、ヒリヒリしているようでしたら、保冷剤などで治療部位をガーゼの上から冷やしていただくと、痛みが和らぎます。 当日は、入浴は出来ません。治療した部位には、軟膏を塗りガーゼをあてる処置がしてあります。なるべく濡らさないようにして下さい。
  2. 治療翌日~かさぶたがとれるまで:治療部位が直接濡れないようにガーゼとテープを貼ったまま、入浴やシャワー、洗顔をしてください。その後、濡れたガーゼを外し、治療部位が乾燥しないように処方された軟膏を綿棒で塗布し、再度ガーゼとテープで保護してください。ガーゼが濡れたり、汗をかいたりしたら、その都度、交換してください。お化粧する場合は、ガーゼの部位を避けて塗ってください。
  3. かさぶたがとれた後:かさぶたがとれるとピンク色の肌が現れます。この時期は紫外線にあたるとかえってシミになってしまいます。患部を直射日光にあてないようにし、コンシーラーや日焼け止め、ルーセントパウダー、ファンデーションを常用してください。
  4. 炎症後の色素沈着が起こった場合:これに対し、美白剤(ハイドロキノンクリームやトレチノインクリーム)の外用や内服薬(ビタミンCやトランサミン)を併用していただく場合があります。個人差はありますが、この色素沈着は数ヶ月~1年で自然に薄くなってきます。

【その他】

  • 当院ではおおよそ11~2月末までの紫外線の弱い時期のみシミ取りレーザーの施術をさせていただいています。 フォトフェイシャルは1年中施術できます。
  • 施術に関しては個人差がありますが、浅いシミは1回の治療で済みます。
  • 痛みには個人差がありますので、痛みに敏感な方には塗り薬やテープによる麻酔もあります。ご相談下さい。
  • 腕、下肢のシミのレーザー治療の場合は、顔に比べて長くかさぶたがつきます(約2~3週間)。腕や下肢に、炎症後の色素沈着や赤みが起こった場合も、顔に比べると取れにくいため、当院では腕や下肢のシミのレーザー治療は現在行っていません。

YAGピーリング(レーザーピーリング)

薬剤でなくレーザーを使用し、毛穴の開きや黒ずみ、肌のくすみやざらつきを治療します。

毛穴の気になる部分に、レーザーを照射すると、レーザーの熱エネルギーで、皮膚表層の古い角質をはがし、皮脂腺やニキビ菌を減少させ、ピーリング効果をもたらします。

さらに、真皮内のコラーゲン生成も促すため、毛穴を引き締め、肌のくすみや、ざらつき、脂性肌を改善し、お化粧ののりも改善させます。

【治療の流れ】

  1. 洗顔
  2. 照射前に、5分程度冷やしたマスクで顔全体をクーリングします。
  3. レーザーを顔全体に照射していきます。(照射時は、チリチリした熱い感じがあります。照射時間は5~10分程度です。)
  4. レーザー照射が終わったら、イオン導入あるいはエレクトロポーレーションしながらクーリングします。(照射後は軽いやけどのような状態になり、少し赤くなることがあります。)
  5. メイクは施術直後から可能です。保湿と日焼け止めは徹底してください。
  6. 1ヶ月に一度の照射を4~5回繰り返し、効果が安定してきたら1~2ヶ月に1回と、定期的に照射を継続する事をおすすめします。

肝斑トーニング(レーザートーニング)

レーザートーニングは、肝斑への画期的な治療法として非常に注目されています。
低出力レーザー治療になりますから、どうしても回数が必要となります。

 

レーザートーニング日本公式webサイト【シミや肝斑(かんぱん)の悩みを解決】

【治療の流れ】

  1. 洗顔
  2. 照射前に、5分程度冷やしたマスクで顔全体をクーリングします。
  3. レーザーを弱パワーで顔全体に照射していきます。(照射時は、チリチリした熱い感じがあります。照射時間は5~10分程度です。)
  4. レーザー照射が終わったら、イオン導入あるいはエレクトロポーレーションしながらクーリングします。(照射後は軽いやけどのような状態になり、少し赤くなることがあります。)
  5. メイクは施術直後から可能です。保湿と日焼け止めは徹底してください。
  6. 個人差はありますが、1~2週間に1度の照射で5~10回の治療をお勧めしています。効果が安定してきたら1ヶ月に1回の定期的な照射を継続する事をお勧 めします。 また、治療には合わせて内服薬(ビタミンCやトランサミン)や美白剤(ハイドロキノンクリームやトレチノインクリーム)の外用も 使っていきます。

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