一般保険診療について
”お支払”について
Q.クレジットカードは使えますか?
A.使えません。現金でのお支払いをお願いしています。
Q.領収書の再発行はできますか?
A.領収書の再発行はお断りしております。高額療養費ならびに医療費控除の申請等に必要となりますので、紛失しないように大切に保管お願いいたします。
”一般保険診療の予約”について
Q.予約できますか?
A.令和3年3月までは一般皮膚科は予約制ではありません。診察を希望の方は時間内に受診ください。令和3年4月1日からPCやスマホから順番予約が出来るようになります。
水イボ処置について
2012年から、4歳以上の場合麻酔テープが水イボ摘出(顔以外)に保険適応になりました。
それに伴い当院での水イボ処置についての処置の変更点がいくつかありますので、ご了承ください。
①水イボ処置は予約制ではなくなりました。
②一般皮膚科で水いぼと診断後、麻酔のテープを貼って処置することを希望された場合は、その場で麻酔のテープを貼らせていただき、約1時間待ってもらってから処置を行います。1回につき10個程度ずつの水イボを摘出していきます。
③2回目以降は受付に声かけしていただき、麻酔テープを貼ってから1時間後(診察により順番が前後する事があります)に摘出します。麻酔テープを貼った後は外出出来ますが、激しい運動や入浴などはテープが取れてしまうので避けてください。
美容皮膚科外来と一般皮膚科外来の違いについて
美容皮膚科外来では、主ににきび、シミでお悩みの方を中心にケミカルピーリング、フォトフェイシャル、YAGレーザー、水光注射、ダーマペン、ヴェルベットスキン治療などを施行しております。
保険での診療をご希望の方は一般皮膚科の受診をお願いします。
また、美容皮膚科外来と一般皮膚科外来の同一日の受診は不可となっております。その場合は、混合診療となりますので、一般皮膚科での診療も保険が効かなくなります。(美容皮膚科外来は自費での診療となっておりますので、保険が効きません。)
例えば、ニキビ治療の場合は、一般皮膚科で健康保険による外用薬、内服薬による治療をした後に、美容皮膚科外来で自費でニキビ跡の赤みやシミをフォトフェイシャルなどでしていくような過程になると思われます。
薬局や公園、コンビニが近くにありますか?
- 当院周囲に薬局(保険調剤受付)が数軒あります。
- 当院周囲に眼科(蔭山眼科)、つるさきクリニック(内科・婦人科)、藤原歯科医院などがあります。
- 当院周囲に2か所公園、乙津川の土手があります。
- 197号線の先にマルショク、セブンイレブン、鶴崎小学校先にローソン、大分銀行前にセブンイレブンなどがあります。
おむつ交換台やベビーチェアがありますか?
小さな赤ちゃん連れでも通院しやすいように、トイレにおむつ交換台とベビーチェアを設置しました。転倒予防のために、トイレに手すりもつけております。子育て中の医師が診察しておりますので、安心してご来院ください。